タイ産コーヒー生豆販売のTHAI DOILUAN COFFEE BEAMS CO., LTD.

今、タイでNO.1と言われているコーヒー生豆がこの秋日本に上陸!

プロ焙煎士の皆様の腕で、新しい香りと酷を引き出して下さい。
バンコク市内にあるタイ人経営のカフェーではハリオV60で浅炒り豆を目の前でドリップする店があります。
そこではストレートでメチャンタイのコーヒー豆を出しています。
ブレンドコーヒーでなく世界各地のストレートコーヒーを楽しむ時代です。

標高1450mで作られているメチャンタイの生豆は今回1200kg程で僅かしかなくそれを日本人が管理選別して真空パックして日本へお送りします。ぜひ、お試し下さい。
ドイチャン村のコーヒーとの出会い
私共がコーヒー豆に関わりだしたのは3年程前です。ある日本人が北タイの山の中でコーヒーの木を栽培していて、収穫時期に成ると山の人達を雇いコーヒーチェリーを摘み取り、山の仲買業者に売って生計をたてていました。

4年前までの売り値は良かったが、3年前のその年は前年の半分近い値段に成り、山の人を雇うにも人件費が最低賃金の上昇で上がりとてもやっていけない状況になり、山の仲買業者に売るのではなく出来れば直接日本に売れないかと相談されたのが切掛けです。

その山はチェンライ県メ-スエイ郡ドイチャン村に有ります。実はドイチャン村のコーヒー豆はアメリカ・シアトル(スターバックスの本社が有る)でドイチャン・カナダ社が大きく展開し、タイ国内でもいろいろな所でドイチャンのコーヒーショップが展開され、コーヒー豆が村内だけでは足りない程に成長しまして大変潤っています。
ドイチャン・コーヒーは名前だけが独り歩きして村外からも集めて今では量の確保に躍起となって質の低下が言われています。
別の日本人でこのドイチャン村の人と結婚された方がいまして、現在茨城県に住み日本で販売しています。
その方は、そのリス族の奥さんの兄弟が作っているドイチャン村のコーヒーのみを扱い他からは一切買わずに、自分の皮むき作業場で干して日本へ送っている方もいます。

ドイチャン村に居て自分で栽培から採集までしていた日本人の方は今年の春に過労が元で心臓病を患い亡くなってしまいました。そんな事からも少しずつタイ国内のコーヒー事情を調べ始めました。
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ロイヤルプロジェクト
タイのコーヒー栽培はロイヤル・プロジェクトによるケシ栽培の撲滅の為の代替作物の一つとして50年程前から植え
られて来ました。
ですがコーヒーの栽培技術も未熟でコーヒーの豆が出来ても売先も無く一時途絶えましたが、20年程前よりロイヤル
・プロジェクトと農業試験場がサビ病に強く収量の多いコーヒーの木を開発して栽培技術も良くなりました。
タイのコーヒー事情
需要面も最近はタイ国内でもスターバックスの出店を期にコーヒーブームに成ってきまして、各ガソリンスタンド、ショッピングセンターにも必ずと言って良いほどコーヒースタンド、ショップが有る様になりました。
じょじょに確かな味への要求も出て来て、バンコク市内には本格的なコーヒー店も出て参りました。

タイのコーヒー豆はスターバックス社でも扱われる様になり、最近ではヨーロッパでも販売されているとロイヤル・プロジェクトの方から聞いています。

そんな状況の中、日本のコーヒー業者、商社は既にバンコクに事務所を構えていますが、タイのコーヒー豆を売る事より逆に海外からの豆を輸入してタイで自社製品のブレンドコーヒーを売る事に専念している状況で、タイの豆の良さは分かっていても、既にフェアトレードが浸透して手の出せない価格で扱かわれてはいない状況です。
そこで私共では中間業者を入れずに山から直接パーチクル (※1)の状態で買付けるルートと、ロイヤル・プロジェクトからの買付と二つのルートで購入し、バンコクで製品化にする事にしました。
コーヒー豆がなるべく良い状態で日本へ送り、日本でも低温状態で管理して皆様にお届けする様に考えました。

※1  「パーチクル」とは、コーヒーの実は赤くサクランボに似ている事からコーヒーチェリーと云います。 このコーヒーチェリーの皮とその下の果肉を水に浸して除去しますと、薄いクリーム色の固い皮が出て来ます、この状態やその皮をパーチクルと云います。
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